2009年投資用ワンルーム利回り

投資用中古ワンルームの利回りが上がってきているようですね。
利回りが上昇するということは、売主が価格を下げていることを意味します。
要は売主は弱気・・ですね。
投資物件は利回りと資産性を十分検討して、その土地のキャップレートを考慮に入れて購入しないと利回りに踊らされることになります。利回り15%なら、裏を返せば15%でないと売れない物件(エリア)ということになります。
~以下、Report引用~
東京カンテイはこのほど、首都圏における「2009年投資用ワンルーム利回り」の調査結果を発表した。
09年1~9月のワンルーム表面利回りは、新築で4.46%(前年:4.49%)と7年連続下落。中古は8.16%(同7.77%)と2年連続上昇となり、新築・中古の差が広がる結果となった。
新築ワンルームは05年頃から地価高騰による価格の上昇を嫌い、徐々に供給立地の都心離れが進んだ。しかし、郊外エリアでの賃料水準は相対的に低く、都心部より交通利便性や収益性に劣る立地で一定の利回りを維持するのは難しい状況。ミニバブル崩壊後は急速に都心回帰し始めているが、利回りの回復に結びつくかは価格次第となっている。
一方、中古ワンルームは、「新築に比べ安価」「高賃料が得られる都心立地」「8%超の利回り」が評価され、新築に替わり不動産投資ニーズの受け皿となっている。
また、09年1~9月の新築ワンルーム供給戸数は前年同期比93.8%の3,969戸で、年間では5,000戸をやや上回る見通しとなった。09年における東京23区のシェアは再び拡大して79.2%、前年同期比では東京23区で約15%増加したのに対し、それ以外のエリアでは軒並み 40~60%程度減少した。これは、08年のリーマン・ショック以降、厳しい不動産投資環境下で新築ワンルーム供給戸数を絞り込まざるを得ない状況にあって、高い賃料水準で良好な収益力が見込まれる都心部が再び供給立地として選別されていることを意味している。
~引用ここまで~
住むのも貸すのも不動産を購入するという意味では同じなのに銀行は住む方にだけずいぶん優しいですからね。銀行の状況も投資不動産には大きく影響しますね。というか、これが一番大きいかも・・・・
yuta

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