オーガニックコットン

先日、お友達と買い物に出かけたときに、気は早いのですがお腹にいる赤ちゃんのためにオーガニックコットンの肌着を購入しました。
「オーガニックコットンなら化学薬品を使っていないから肌に優しいのではないかなぁ・・・」とそんな程度の基準で選びました。
ですが、最近ある情報番組を見ていてオーガニックコットンがエコだって初めて知りました。
通常のコットンには、かなりの農薬や薬品が使用されており、地球上の耕地面積の2.5%に過ぎないコットン畑に全世界で使用されている殺虫剤の約16%、農薬全体の10%が使用されているらしいのです。
だから、有機農法での1ヘクタール当たりのCO2排出量は従来農法と比べ、48~66%も少ないといいます。
しかも、オーガニックコットンと認証されるにはとても厳しい基準とチェックがあり、
珈琲豆なんかの「フェアトレード」もオーガニックコットンの認証基準の一つになっています。
たくさんの農薬を使う栽培は土壌の活力を奪い周辺の自然環境、生態系を傷つけ農業者の健康をも損ねる。
しかし、オーガニックコットンは農薬の代わりに昆虫を使用したり、収穫量は落ちても除草剤は使わずに雑草を害虫用にはやしておいたり、
時間をかけて一つ一つ手摘みで行い、枯葉剤などは使わないなど何百年作まで続けられる持続可能農業だといいます。
私たちは、自然からいただく恵みの中で野菜を栽培し家畜を飼育して生きています。
「オーガニック」を生活の中に取り入れていくこともエコになるって知ってもらいたいと思いました。

  • 四方田裕弘
  • 976年生まれ、東京生まれ東京育ちで2人の娘の父です。建物、特に近代建築が好きで、ちょっとした旅行でも近代建築を探し当て、見に行ってしまいます。

    【保有資格】CPM(米国不動産経営管理士)/(公認)不動産コンサルティングマスター/ファイナンシャルプランナー/宅地建物取引士/管理業務主任者/相続アドバイザー

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