例えば中野とか高円寺とか価格形成とかイメージとか

最近、お客様で中野区で物件を探されている方が多く、そのほとんどの方が中野区に住んでいる。考えてみたらそういうエリアってありますね。そういうエリアの特性って
・商店街がある
・様々な生活インフラが密集されている
・スーパーが複数ある
・カフェやバーが複数ある
・街として独立している
etc・・
そして人の不動産探索意思決定を分類すると
・住み慣れた地域で探す
・住みたいと思っていて憧れている地域で探す
・仕事や家庭の何らかの事情によって場所が限定されていて、その地域で探す
大体の方がこの三つに分類されるかと思います。
感覚的なものですが中野区を選ばれる人は、圧倒的に「住み慣れた地域で探す」という分類属するんだろうなと思います。そういう街っていいですよね。それ自体が街の資産ですし、価格形成にも大きく関係します。といいますか、それが一番大きいかもしれません。
例えば、毎年どこかが発表する「住みたい街・憧れの街」ランキングの常連は
吉祥寺、自由が丘、代官山です
全てに共通するものは「イメージが良く、お洒落」です。あとは都心までのアクセスがありますが。結局は人の作りだしているイメージが価格を上げたり下げたりします。不動産は相場はありますが相対取引ですから人の思惑に左右されます。街の資産価値って考えると、結局はそこに住んでいる人たちですし、皆さんが考えるイメージです。
話を戻して、最近は自分が住むつもりで、街を感じようと意識的に自分で歩いてみます。
「街を感じる」・・・意味分からないですが、何となくわかってもらえると思います。これが実際にこの仕事には役に立つし、とても大切な要素の一つだと思っております。相場感や諸々は分かってて当然で、自分の感じた事を蓄積してエージェントとして伝えていくか。最近は「自分というフィルターを通して感じる」ということを意識的に行ってます。
色々取りとめなく書きましたが、要は散歩は素晴らしいっていうことです。
yuta

  • 四方田裕弘
  • 976年生まれ、東京生まれ東京育ちで2人の娘の父です。建物、特に近代建築が好きで、ちょっとした旅行でも近代建築を探し当て、見に行ってしまいます。

    【保有資格】CPM(米国不動産経営管理士)/(公認)不動産コンサルティングマスター/ファイナンシャルプランナー/宅地建物取引士/管理業務主任者/相続アドバイザー