ハンモックで自分空間

今日は、学芸大のマンションのリノベーション完成写真をご紹介します。

ひとはそれぞれ、専有空間を持っていると思います。

専有空間というとちょっと自分でもピンとこないので、自分空間にします。

自分空間は、ひとりでゆっくりと過ごせる空間。

時間は、自分のリズムで流れ、体は程よく弛緩し、心は程よく集中する。

例えば、カフェで本を読んでいる時だと、テーブルから椅子をちょっとはみ出したくらい、バーのカウンターでお酒を飲んでいる時だと、幅はグラスを傾けている肘のちょい先(5センチ?)まで、奥行きは、背もたれからカウンターの縁のちょっと手前まででしょうか。

たいていは、両肘張って、自分を中心に一回転した位のスペースですね。自分空間はたいてい狭いもの。また、程よく狭いからリラックスできるものでもあります。

目の前が公園で、眺望が抜けていて、角部屋のため、日当たりも良く、外と内との境界が感じられない程の開放感があるこの部屋を、
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ハンモックが、みごとに自分空間を作ってくれました。

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このハンモックに寝そべると、開放的な空間が、一瞬で自分空間に早変わり。

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  • 四方田裕弘
  • 976年生まれ、東京生まれ東京育ちで2人の娘の父です。建物、特に近代建築が好きで、ちょっとした旅行でも近代建築を探し当て、見に行ってしまいます。

    【保有資格】CPM(米国不動産経営管理士)/(公認)不動産コンサルティングマスター/ファイナンシャルプランナー/宅地建物取引士/管理業務主任者/相続アドバイザー

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